
なぜ、資産運用が
必要なのか
5月27日(土)10時15分から
日本は、少子高齢化における年金の問題、物価上昇と円価値の低下、終身雇用・年功序列の終焉、不確実な世界情勢に圧されております。また、長年に亘るゼロ金利政策から、預貯金による資産運用では物価に負けており、目減りが生じております。
本セミナーでは、IFAで且つファイナンシャル・プランナーの観点から、日本が抱えるお金に関する諸問題を丁寧に取り上げますと共に、「なぜ、資産運用が必要であるのか」、「どのような運用手法が望まれるのか」について分かり易くお話します。
土曜日の朝、堅苦しさは抜きにして、リラックスしたムードでコーヒーでも飲みながら視聴してみては如何ですか。
ご挨拶

講師 山田明弘
株式会社だいとく投資ビレッジ
代表取締役社長
だいとく投資ビレッジは、日本初の証券会社からIFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)へと業態転換をする為、2012年9月に設立しました。(開業は2013年1月)
弊社は、株式や投資信託を始めとする投資アドバイスにとどまらず、つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)等の積立運用、生命保険・損害保険・少額短期保険、住宅ローン、企業型確定拠出年金の導入支援並びに継続研修、事業継承(M&A)プラットホームの紹介等、お金に纏わるお客様のお悩みやご相談を承る、『総合金融ワンストップサービス』を展開しています。また、2021年3月には、京都府を地場とする証券会社を事業譲受しましたことで、名古屋市に置く本社並びに岐阜中濃地方(関支店)のみならず、京都市(京都支店)にも弊社のサービスをお届けすることができるようになりました。
また、弊社サービスの概念として、証券や保険等の商品メリットから取引に結びつけるのではなく、お客様の人生において金融商品を保有する意義や必要性を踏まえた提案をすることにあります。つまり、お客様のライフスタイルを礎に、お客様の人生における目標、夢、願望の実現といったGBA(ゴールベース・アプローチ)の観点から、お客様並びにお客様のご家族の人生にとって的確なファイナンシャル・アドバイスをさせて頂くことにあります。