
変額保険
解析します
7月22日(土)10時15分から
2020年1月以降、コロナ禍により生命保険の個人契約件数は大幅に落ち込む中で、変額保険の契約件数はシェアこそ小さいものの着々と伸長しています。しかし、この変額保険の契約件数の状況は、どちらかと言いますと保険会社の戦略的な面が色濃いような気がします。
本セミナーでは、ファイナンシャル・プランナーの観点から、変額保険の利用目的とされる、①学資保険の代替、②老後の資産形成、に適しているのか否かについて解析をすると共に、①及び②における新案を提示してみたいと思います。
土曜日の朝、堅苦しさは抜きにして、リラックスしたムードでコーヒーでも飲みながら視聴してみては如何ですか。
ご挨拶

講師 山田明弘
株式会社だいとく投資ビレッジ
代表取締役社長
だいとく投資ビレッジは、日本初の証券会社からIFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)へと業態転換をする為、2012年9月に設立しました。(開業は2013年1月)
弊社は、株式や投資信託を始めとする投資アドバイスにとどまらず、つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)等の積立運用、生命保険・損害保険・少額短期保険、住宅ローン、企業型確定拠出年金の導入支援及び継続研修、事業継承(M&A)プラットホームの紹介等、お金に纏わるお客様のお悩みやご相談を承ります『総合金融ワンストップサービス』を展開しています。また、2021年3月には、京都府を地場とする証券会社を事業譲受しましたことで、名古屋市に置く本社、岐阜中濃地方(関支店)に加えて、京都市(京都支店)にも弊社のサービスをお届けすることができるようになりました。
また、弊社サービスの概念として、証券や保険等の商品メリットから取引に結びつけるのではなく、お客様の人生において金融商品を保有する意義や必要性を踏まえた提案をすることにあります。つまり、お客様のライフスタイルを礎に、お客様の人生における目標、夢、願望の実現といったGBA(ゴールベース・アプローチ)の観点から、お客様並びにお客様のご家族の人生にとって的確なファイナンシャル・アドバイスをさせて頂くことにあります。
重要事項
セミナーでは、セミナーでご紹介をする商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品毎に所定の手数料等をご負担頂く場合があります。また、各商品等には価格の変動、為替、金利の騰落、有価証券の発行体の信用低下等による損失を生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。商品毎に手数料等及びリスクは異なりますので、詳細につきましては、各証券会社のWebサイト、当該商品等の契約締結前交付書面、目論見書、又は上場有価証券等書面等にてご確認ください。
【所属金融商品取引業者等】
株式会社証券ジャパン
関東財務局長(金商)第170号
<加入協会>
日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会
株式会社SBI証券
関東財務局長(金商)第44号・商品先物取引業者
<加入協会>
日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会/一般社団法人日本STO協会/日本商品先物取引協会
あかつき証券株式会社
関東財務局長(金商)第67号
<加入協会>
日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会
アイザワ証券株式会社
関東財務局長(金商)第3283号
<加入協会>
日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会